2009年7月アーカイブ

Q) プリペア機能とは、どんな機能ですか?

A) SpaceClaim Engineerのプリペア機能は、他のCADからインポートしたデータの検査・修復・編集を行い、CAEやCFD、EM、HF-EM解析メッシュモデル作成の準備(プリペア)作業を行います。メッシュが切れない原因はインポートデータに問題がある場合が多くあります。面の欠落、干渉、不要フューチャの削除等、SpaceClaim元来のダイレクトモデリング機能と合わせて使用するとCAEのトータル作業の効率化が図れます。詳細は、動画をご参照ください。

sc_prepare_model.jpgsc_prepare_find.jpg

ofic-07_delegates_01.jpg Paraview_procedure_velocity_series_2_5e-11.png 1d3dCoupling.png OpenFOAM®は非構造FVM/流体解析用C++クラスライブ とそのCFDアプリケーション群です。オープンソースですので新しいソルバーの開発、他システムとのカップリングなど自由度の高いシステム構築ができます。また、MPI並列化による大規模モデル計算も可能です。モデルを作成するツールとしてSpaceClaim Styleを使用するとプリ処理が効率化され最先端の流体解析環境になります。

■ワークフロー

[SpaceClaim/STL export:モデル作成] > [OpenFOAM®/snappyHexMesh:ヘキサメッシュ生成、英語manual] > [OpenFOAM®/solvers:解析計算] > [ParaView:可視化]

 

左図:OpenFOAM Conference 中図:ナノバルブ解析例 右図:ノズル解析例(出典:Wikki社Web)

OpenFOAMは英国OpenCFD Ltd.社の登録商標です。

寸法駆動による構想設計例です。

sc_measure.jpg

動画

(出典:スペースクレイム・ジャパン㈱Web)

 

sc_CartSection.png Q) SpaceClaim StyleはSpaceClaim Engineerの機能制限版ですか?

A) SpaceClaim Styleは、概念設計用の3次元ダイレクトモデラーです。先ず、この動画をご覧になってください。こんな面白い使い方もあります。お値段は¥244,650.-ですが、SpaceClaim Engineerとの違いは、①オプションは HyperShotのみ②シートメタル、プリペア、図面機能の一部はなし、その他の3次元ダイレクトモデリング機能、デザイナーに便利な機能はフルに利用できます。是非一度、お試しください。

(ご参考) 英語ですが、SoaceClaim Styleのリーフレットです。

SPC_SC_Style_DS_web_2.sflb.pdf

SpaceClaimは最新のUI、Multi-Touchに今秋対応します。

sc_multitouch.jpg

紹介動画

 

Hypershot SpaceClaimとHyperShotのライブデモ(Webinar)が明日7月23日(木)深夜24:00 (7/23 THU 10:00a.m. - 11:00a.m. PST)開催されます。もし、眠れぬ夜をお過ごしでしたら、ご高覧ください。 ■お申込みサイト https://www1.gotomeeting.com/register/151999776

Q) 教育機関向けのアカデミックプライスはありますか?

A) 特別パッケージをご用意しています。詳細は営業担当までお問い合わせください。例えば、

■製品名:SpaceClaim Educational Edition 5ライセンスパック (スタンドアローン版)

■製品内容:SpaceClaim Engineer相当、但し、オプションは付加できません。

 IGES, STEP, ACIS, DWG, DXFの入出力可、板金モデル可、図面機能可、ANSYS連携可、

 バージョンアップあり、サポートなし。

■契約形態:年間ライセンス契約

■その他の注意事項:教育機関内での使用限定、一般企業との共同研究不可、個人購入不可、

 論文、発表、Web等での使用表記お願い。

■年間ライセンス使用価格(5ライセンスパック):¥183,750.- (税込)

sc_trainingRoom.jpg

☆教育機関様向けSpaceClaimについて(PDF)

SC_EducationalLicense_20090826_caesc.pdf

パラメトリック型のフィーチャベースモデリングのCADは詳細設計には向いていますが、構想設計段階では、要求仕様を検討するために自由度の高いSpaceClaimのようなダイナミックモデリングツールが必要です。構想設計段階で素早く製品イメージを3次元化することは、後工程のスピードアップに繋がります。

SpaceClaim2009SP2_B.jpg

SpaceClaim2009SP2_B.pdf

来週7/16(木) 14:00から、SpaceClaimハンズオンセミナーが開催されます。奮ってご参加ください。

ご案内サイト

待望のSpaceClaim 2009 SP2 リリースのご案内です。今回のリビジョンアップでは、1.サーフェス編集機能 2.CAEモデル作成のための編集・修復機能 3.Hypershot, ANSYS12, Workbench 2との連携 などが強化されました。

SpaceClaim2009SP2_A2.jpg

sc_tweakingFace.jpg sc_tweakignFace2.jpg sc_tweakignFace3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q) 2009SP2の自由曲面ダイレクト編集機能のヘルプがないのですが?

A) 現在、日本語ヘルプは作成中です。もう暫くお待ちください。英語版ヘルプに記載がありますので、インストールフォルダー/SpaceClaim.chmをダブルクリックして、Tweaking Face項などをご参照ください。

 動画   動画2

sc_Bunk.jpg

2009SP2/Bunkspeed/Hypershot:レンダリングオプション・モジュールでは、面単位、オブジェクト単位、コンポーネント単位で色を変更できるようになりました。

動画

sc_STEP_unit.jpg

2009SP2では、STEPファイル出力時に単位設定ができるようになりました。

RSup_images_D.jpg

オンラインデモを開始しました。

お手元のPC画面でご覧になれます。

お申込み

折り返し、メールにて詳細をご案内致しますので、必要事項をご記入の上、ご返信ください。

sc_spot_weld.jpg

待望の2009SP2がリリースされました。Engineer版では、プリペア機能(CAEモデル作成のためのツール群)にスポット溶接機能がつきました。スポット溶接位置を簡単にマーキングできます。

 

sc_stl_import_sc.gif

SYCODEを利用することにより、STLデータのインポートが可能です。3次元測定データ、X線データ(DICOM)などをSpaceClaimにインポートして、ソリッドモデルとして編集、図面出力ができます。

sc_rendering.jpg

Q) SpaceClaimのレンダリング機能を教えてください。

A) SpaceClaimでは、定評のあるレンダリングソフトウェア、Bunkspeed製HyperShotをオプションとして用意しています。金額も¥117,600.- (税込,保守なし) とお手頃価格です。詳細

Q) ショートカットキーの一覧はありますか?

A) 起動ダイアログ「SpaceClaimへようこそ」のクイックリファレンスカード」を選択し、一覧表をダウンロードしてください。

sc_quickRef.jpg
(ダイアログ)
一覧表(縮小してあります。)>>>>>sc_refCard.jpg

tombo.jpg

Q) SpaceClaim 2009 SP2のリリースはいつごろでしょうか?サーフェスモデリング機能が拡張されるようなので、期待していますが・・・

A) 近日ご案内できると思います。ちなみに、サーフェスモデリング機能の拡張は、点、線、ブレンドカーブの制御アイテムでの編集などを予定しています。

機能紹介動画サイト

 

3dAnnotation.jpg

3次元図面に便利な注記例です。

 

このアーカイブについて

このページには、2009年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年6月です。

次のアーカイブは2009年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.26